コミュニケーションのメリット

接客とか営業の仕事ではコミュニケーションが不可欠ですが、特にホステスなどの水商売では外見や言葉遣いを重視してコミュニケーションよりも場を盛り上げることに専念する思いが裏目に出てしまうというケースが少なくありません。

話し上手よりも聞き上手とは良く言われる話ですが、ただ相槌を打てば良いということではなく相手が伝えたいことを上手に引き出すことでポイントがずれるということが無くなります。

つまり相槌を打つことで終了ではなく、その話に対して的確な質問をしてみること

もちろんそのためには情報収集も必要ですが質問をするということは、あなたがその話に興味を持っているということになりますから

その結果、話し相手には「この人にもっと話を聞いてもらいたい」という感情が芽生えます。

ここまでくれば、しめたもので、お互いの人間関係が良くなり信頼感も生まれますからベストコミュニケーションが取れるようになります。

では全く興味を持てないつまらない話題の時は?

ここは割り切って話を聞く事で幅が広がると思えば無駄にはなりません。

特に仕事であればスキルアップに繋がるので得をしたという思いで接しましょう。

ネット時代の見込み客開拓方法とは?

一度でも来店していただいたお客様にはダイレクトメールでイベントの紹介をしたり年賀状を送るなんてのは定番ですが、まだ一度も来ていただけない男性にもアピールをすることが出来るのがインターネットを使った見込み客の開拓です。

以前であれば一見さんお断りで常連さんの紹介が無ければ入店を許可しなかったお店も敷居が低くなりました。

もちろん誰でも良いという訳では有りませんが、特別なツテを持たない潜在的な顧客に対してもアピールは必要です。

お店を知れば知人を頼って口コミを調べることもあるでしょうし、偶然尋ねた相手が常連さんで同行される場合もあるでしょう。

余程の有名店であれば入れ替わり立ち代り常連さんの新陳代謝も行われますが、せっかくの宣伝媒体を利用しない手はありません。

ここで、お店のホームページを公開すると言う方法もありますがオススメなのはホステス自身が顧客開拓のためにブログやSNSを利用することです。
即効性は無くても少しずつファンが出来れば必ず結果に繋がります。

すでに多くのキャバクラなどではネット戦略を試みていますが、ホステス自身が顧客を持つということは財産が増えることと同じですからトライする価値があります。

将来のお客を育てる

今すぐ客か見込み客か?でも紹介しましたが即効性のある相手にだけアプローチを続けると3年後も5年後も同じことの繰り返しになります。

もちろんこれが短期間だけのキャバクラのバイトであれば見込み客といってもピンと来ないかもしれませんがホステスに限らず営業マンだったり自営業者の場合は今すぐ客だけではなく将来の太客も育てなければ先細りになります。

ですが潜在的な見込み客はいても視点が今すぐ客にしか向かないから相手が見つからない訳です。

お客様を育てるという意識で視点を変える

例えば常連さんが連れてきた新米社員

おそらくは自分のフトコロでは店に通うことも困難でしょうが将来的には見込み客になります。

その将来が5年後であるか10年後であるかは分かりませんが店を使えるようになったら上客になってくれるかもしれません。

このチャンスをモノに出来るかどうかが見込み客開拓の分かれ目でしょう。

もしも名刺をいただいたのなら来てくれなくてもイベントの紹介や年賀状で挨拶を何年も続けること

先の見えない営業ですが結果は大きく跳ね返ってきます。

デキるホステスは名刺で勝負する

売り込まなければ指名はされないし、売り込めば客は逃げていく・・

ホステスは自分自身が商品ですから男性客に認めてもらわなければ売れっ子にはなれません。

指名がなくてもヘルプという方法がありますが、それにしても人気があるのと無いのとでは結果も違うし何よりも自分自身が楽しくないでしょう。

売れるホステスの印象といえば美人だったり話術に長けているというのが一般的ですがルックスにもスタイルにも自信がなくて話術もイマイチの新米ホステスの場合はコミュニケーションのきっかけに苦労しますね?

そんな時の効果的な手段として使えるのが名刺です。

名刺って、お店が用意してくれるものをそのまま使えば安上がりだけどオリジナルのものを用意しても僅かな出費だし成功すれば費用対効果は絶大です♪

では効果的な使い方の一例ですが

大き目の文字で名前を印象付ける。

普通に印刷された文字よりも自信があるなら筆字でアピールする方法もアリですが達筆すぎて普通に読めないのはNGです。

また字体についても飾りすぎのフォントでは誤読されるかもなので補助的に英字を添えるなどしましょう。

さらに一工夫したいのは裏面を使ったアピールです。

ここに特技であるとか趣味など、あるいは自分を表現したキャッチコピーを記載しておくことで印象を与えます。

もちろん、お店の許可も必要ですがダメなら2枚目の名刺ということで納得してもらいましょう。

実はこれ下手な言葉のアピールよりも秘かな売り込みになるので是非試してください!

今すぐ客か見込み客か?

湯水のようにお金を使ってくれる常連さんでも永久にそれが保障される訳ではありません。

ですから毎月の売り上げに固定客の来店を見込んだ場合はアテが外れると悲惨な結果になりかねません。

そのために複数の常連客をつかもうとするのは誰でも思いつくことですが即効性のある「今すぐ客」だけを狙っていると飽きられたときには次の相手にアタックをするというイタチゴッコになってしまいます。

もちろん今すぐ客も大切なのですが金払いの良い上客というのは誰もが狙っています。

ということは?

そうライバルも大勢いるんです。

つまり、どれほどアタックしても来店してもらえる保障も指名をしてもらえる保障もありません・・・。

であれば視点を変えて先々の見込み客へのアプローチをしてみませんか?

これはホステスに限らず長続きする営業マンとか流行り続ける店であれば絶えず見込み客の開拓をしています。

例えば誰もが見向きもしなかった相手であればライバルはいません。

信頼関係も築きやすいので浮気をしない上客になってくれます。

ただし時間はかかりますし即効性はありませんから継続するだけの強い意志は必要です。

毎日のようにメールを送るなんてことはマイナスにしかなりませんし(相手によりけり)意味の無いアピールもNGです。

強いて言えば信頼関係を築くことにフォーカスして時間がかかっても諦めないこと

敵は自分自身になりますが勝利の味を覚えたら病みつきになります(爆)

ベネフィットを伝えていますか?

水商売といっても営業は大切です。

ただし物品やサービスとしての商品を売り込む営業マンとの違いは自分自身が商品でもあること・・。

駆け出しの営業マンであれば「モノを売る前に自分を売り込め!」と言われて見込み客を開拓してまわることもあるでしょうが、ホステスの場合は自分を売り込むことで「どうせ商売でしょう?」なんて敬遠されることもあります。

この場合は一生懸命にアピールするほど肝心の相手の気持ちは離れてしまうのが悲しい現実ですが、上手にアプローチをすれば売り込みではなく男性にとってのメリットという受け取り方をしていただけます。

それは相手にとってのベネフィットが何であるかをアピールすることです。

もちろん自分勝手な思い込みでのベネフィットの押し売りでは引かれてしまいますが、その瞬間をイメージしてもらうことが出来るなら半分は成功と言えるでしょう。

お客様は何故あなたのお店に通うのか?

何を目的にしているのか?

ここを単純に色恋とした場合は同じ目的の常連さんがかち合った時には対応が難しくなります。

もちろん色恋が目当て

もっと直接的にいうとカラダが目当ての男性もいるわけですが余程のケースを除くと目的を達成した後にも通ってもらえる保証はありません。

ヒントは感情を揺り動かすベネフィットになります。

男性の褒め言葉に隠された心理とは?

接客業をしていると多かれ少なかれ男性に褒められることもあります。

もちろん褒められることは嬉しいけど、褒めすぎにも困り者ですが、特に矢継ぎ早に褒め攻撃の嵐の場合には対応にも困ってしまいますよね?

さて、男性が褒め言葉を連続するケースは数通りの心理がありますが単なる社交辞令とか見え透いたお世辞の場合を除くと下手な口説き方の他にも「自分も褒めてもらいたい」という心理があります。

そんな時に「美人だね~」と言われたのに「そんなことありません」とか「誰にでも言うんでしょう」などと切り替えしていたのでは満足してもらえません。

そこで好印象を与える返答としては「○○さんも素敵」というニュアンスの褒め言葉で反応することです。

もちろんビジュアルだけではなく、お洒落感覚とか渋みのある声を褒めるのも効果的で、男性として素敵に感じるという褒め方が必要です。

ですが少しだけ注意も必要で、褒め方を間違えると色恋との勘違いを与えてしまいます。

男性としての魅力を褒めてからデートに誘われてしまうと逃げ道を無くしてしまいますから上手なかわし文句を用意しておくことも忘れずに!

でも、出勤前の同伴に持ち込めるなら成功かも?

その呼び込みストレスを与えていませんか?

同伴だったり、お誘いメールだったり

ママや黒服に催促されて営業三昧なのは分かりますが、肝心のお客様にはウザイという感情しかもたれていないということは良くある話です。

一度ウザイと思われてしまうと修復は難しくなりますが、そんなときには時間を空けるのも手段のひとつです。

さて、そうと言っても営業メールを催促する店というのは押しの一手を一つ覚えのように教えるところもあるからアナタのせいだけではありませんが遅かれ早かれ廃れることは間違いないでしょう。

ということで今日はウザイと思われない手法のひとつとして私が実行してきたことを紹介します。

それは、こんな時代だからこそメールや電話ではなく手紙を書くことです。

もちろん葉書でも良いのですが文面を他の人に見られてしまうので手紙の方がベストです。(ケースバイケースですが・)

そして中身はイベントなどの紹介ではなく前回の来店のお礼と、その時に交わした話の内容に対する気遣いなどが良いでしょう。

イベントの案内などは店からのDMで充分です。

あなたは自分にしかできないアピールをする必要があります。

大多数のライバルが売り込みに躍起になっているからこそ次回の来店の約束とか同伴に関係の無い気遣いが差別化になり有効になります。

料金以上の価値を感じさせるテク

接待に使うのであれば「この店は高い」というところを利用することもありますが、通常であればコスパに見合わない店は敬遠されます。

だからといって安易な安売りとかプライスダウンは自分の首を絞めるだけで良いことはありません。

何がしかの付加価値があればお客は通って指名をしてくれますが「枕営業」だけでは時間が経てば切れてしまいます。

では、どこで付加価値をつけるのかというと

お客様の仕事に対してアイデアを提供する。

お客様がモテ男になるためのアドバイスをする。

お客様が職場で上手にコミュニケーションを図るためのヒントを提供する。

もちろん、その道に精通していなければなりませんが知識を深めるために勉強することは以後の営業についてプラスになることばかりです。

一見さんではなく常連さんだからこそテキトーなあしらいではなくガッチリつかまえておくテクニックとハートが必要になる訳です。

実はこの付加価値の効果ですが物販業界では実行されています。

つまり価格を下げるのではなく「もうひとつのオマケ」を提供する。

ラジオやテレビショッピングなどでは聞き飽きた(見飽きた)手段のようにも感じますが具体的な効果は値引き以上に証明されています。

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おしゃべりだからアナタは売れない

セールストークという言葉は銀座にも存在します。

だけど、なんでもかんでも喋り捲れば良いというものではありません。

ときおり勘違いしているお客様がいてマシンガントークが出来ることを得意げに自慢するのですが

聴いている私にしてみたら苦痛以外の何物でもなく

ホンネをいえば身の程知らずというかアホというか・・

とにかく個人的に付き合いたい相手ではありません。

もっとも、この様な相手にさえ楽しい時間を与えて

その代償にムフフな感覚をゲットするのが一流なのかもしれませんが

こんなのは反面教師にしてくださいね!

いまどき考えナシに話をすれば良いなんてセールストークは愚かの極みです。

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